2009年05月31日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第9話 「創られた想い」の簡単な感想

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第9話 「創られた想い」の簡単な感想

今回はアルのわだかまりを解いて二人が再度人間に戻ることを誓う会でした。
またウィンリィの再登場となったわけですが、今回は声がそこまで気になりませんでした。つーか今回改めて聴いて見ると問題ないんじゃない?って感じがしました。
逆に今回はマリア・ロス少尉の声が気になりました。
エドに注意する場面の台詞がなんか軽いと言うか、もう少し感情込みで喋って欲しかったなって思いました。

あとキンブリーの声も前回は特に感じなかったのですが、今回はなんかスクライドの無常矜持のように聞こえました。
まあなんか立場とかいているからかもしれませんけど。(声優は違うんですけどねぇ。)

そーいや今週から冒頭の台詞がなくなっていましたな。
まあ8話も流していれば十分だし、その為に尺削られるのも尺ですしね。

さて次回はついにヒューズが…。
やっぱ前アニメみたいな特別なEDとかには流石にならないんだろうな。
ラベル:鋼の錬金術師
posted by マスオ at 18:36| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第9話「創られた想い」
Excerpt: 博士「創り物でもアルキュソ可愛いよ(´Д`;)ハァハァ」 助手「この重症釘宮病患者めwww」
Weblog: 電撃JAP
Tracked: 2009-05-31 21:40
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